JINSスクリーン+エアフレームでメガネ新調!来店から受取まで!

サラリーマン生活

【JINSスクリーン+エアフレーム】メガネ新調!来店から受取りまでの時間やお値段など!

こんにちは!ひでたにです!

最近仕事の打ち合わせ中や会議中に前に映し出される画面やホワイトボードが見づらくて仕方なく、メガネを新調しました!

利用させてもらったのはブルーライトカットメガネのJINS SCREENで有名なJINSさん!

この度、超絶な軽さのAirframeを購入してみました!

掛け心地は今までのメガネの3倍、いや、10倍快適ですね!

せっかくなのでフレーム選びから受け取りまでの流れや値段、フレーム選びやJINS SCREENレンズの選び方など店員さんとのやりとりで学んだことも踏まえながら紹介させていただきます!

皆さんのメガネ新調時の参考になれば幸いです!

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メガネ新調の背景

最大の要因は視力低下

今のメガネを買ってからはや丸3年が経過。
最近、仕事中の打ち合わせ等で遠くの文字がハッキリ読めなくて正直辛い思いをしたりしています。

また仕事柄、常にパソコンの画面を見続けるため、目に優しいメガネが欲しい。。。

そんな想いからメガネを新しく作ることに決めました!

ブルーライトカットで有名なJINSに

お店については現在使用しているメガネ屋さんでもあるJINSさんにしました!

JINS は2011年頃ブルーライトカットのJINSPC(現在のJINS SCREEN)の発売と低価格・即日受渡しで一躍有名になりましたね。

私自身も過去これまでに2回利用(1回目はJINSPCを、2回目はノーマル格安メガネを購入!)

したこともあり、今回もまたお世話になろうと思います!

と、言うことでさっそく最寄りのJINS さんへ!

フレーム選びで迷う

店員さんに似合うメガネを問う

JINS に到着したものの結局どのフレームが似合うのかよく分からずサンプルのメガネを掛けてみる→鏡で見るを10回は繰り返してた気がします。

結局決まらないので店員さんに自分に似合うメガネってどう選べばいいのか聞いてみることに。

すると、見た目のバランスの良いメガネ選びという視点で下記を教えてくれました!

・横幅について …顔の大きさは人それぞれなのでメガネをかけてみて、フレームの左右一番外側が顔の両サイドまで来ているものを選ぶと良いですよ。

 

・縦幅についてレンズの下側からアゴまでの距離が上側から頭の先までの距離と等しくなるようなフレームを選ぶと良いですよ。

hidetani
hidetani

店員さんありがとうございます!!

上記アドバイスを頭に入れ、再びフレームを探しました!

Airframeエアフレームに決定

自分は面長な顔なのでレンズの下側が大きめのものを選ぶことに。
(レンズの上側は大体大きさが決まっているので下側で調節する。)

実際に掛けて鏡で見てみると、、なるほど!確かに違和感があまりない!

hidetani
hidetani

ん!?しかもなんか軽いぞ!

そう、これが「空気のような、かけ心地。Airframeです!

のちほど家で測ってみるとレンズ入れてなんと17g‼︎

ということで『これが気に入ったのでお願いします』と、フレーム選びが一瞬で終わりました。

ちなみにJINSのフレームは基本的なレンズ代込みで、

・5,000円
・8,000円
・12,000円
※全て税抜き価格

の3種類となっており、このAirframeは8,000円の物でした!

視力検査とレンズ選び

視力測定で現在の視力が発覚!

フレームが決まれば次は視力測定に移ります。
(測定せずに自分で伝えても良いみたいですが度数が合ってないので私は検査したかったです。)

すると現在のメガネでは片目視力0.6づつしか見えてないことが発覚!

どおりで打ち合わせや会議の時に画面やホワイトボードが見づらいわけだ。。。

仕事で『ほぼ1日パソコンの画面見てるのでそんな遠くが見えなくてもいいっス』と伝えると視力1.0くらいに調節してくれました!



JINS SCREEN 25%レンズに決定

視力測定のあとはレンズを通常のまま(無料)にするか、パソコンやスマホのディスプレイから発せられるブルーライトをカットするレンズ「JINS SCREEN」(+5,000円)にするかの選択をします。

ところでJINS SCREENは2015年にJINS PCからリニューアルされたらしいですね!

以前よりレンズの黄色みが減ってクリアな色みになっているようです。

さらに選べるフレームも増え、デザイン性もあがってるんですね!

わたしは目の負担を少しでも軽減したかったのでJINS SCREENを迷わず選択!

JINS SCREENはさらに下記2種類から選択できます。

・25%カットレンズ
・40%カットレンズ

まぁ単純に「より強力にブルーライトをカットしたい」なら40%一択なんです。

が、わたし個人的には以前購入した初期のJINSPCの黄色みがかったレンズが苦手で苦手で。。

特に夜になると見えづらさがいっそう強かったんですね。
(1つのメガネで生活したかったから仕事用と普段用で使い分けなかった自分が悪いんですが。笑)

普段の生活でも掛けっぱなしでいたいことから今回はよりクリアなレンズの”25%カット”タイプにしました!

上のメガネがつい先週までかけていたメガネでJINS SCREEN無し(0%)!

下のメガネが今回購入したメガネ、JINS SCREEN(25%CUT)になります!

見ていただけるとわかるようにほとんど黄色みがかってないのと、CUT用のために少し色が異なっていることが分かりますよね!

これくらいクリアなレンズなのであれば自分でもあまり気付きませんし、他人に『メガネ変えた?』とは言われてもレンズの違いについては今のところ誰にも気付かれていません!

つまり、普段から掛けっぱなしでいたい方には25%CUTが最適です!

お会計と受け取りまでにかかった時間

JINS SCREEN+Airframeのお会計

視力検査の後にお会計になるのですが、料金は下記の通り。

・Airframe …8,000円
・JINS SCREEN …5,000円
小計13,000円
税込14,040円

ということなので税込で考えるとそこそこのお値段となります!

とは言ってもメガネという業界でこのお値段ですからお手頃価格ではありますよね!

フレーム決定から受け取りまでの時間

お支払い後は出来上がりまで時間が少しかかるということで受け取り時間が記載された紙を渡されます。

結局フレームを選んで視力測定開始から受け取りまでが60分でした!

土日の忙しい時間帯でもこのスピードなので大満足です!
(レンズやフレームの在庫があったのもラッキーでした!)

まとめ

それではまとめに入ります!

・フレーム選びは縦幅と横幅と自分の顔でバランス良いものを!
・JINS SCREENは普段使いなら25%、パソコン専用なら40%!
・フレームを選んでから出来上がりまでは約1時間

上記が今回のまとめポイントとなります!

ちなみに買ってから1週間はすでに使ってますけどやはりJINS SCREEN25%カットのレンズでも目の疲れがかなり軽減されていると感じますね!

さらに夜間に見づらいと思うこともないし、レンズもクリアで黄色っぽく見えないので25%にして良かった‼︎

皆さんのメガネ新調時の参考になれば嬉しいです!

以上、ひでたにでした☆

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